タイの長期滞在ビザ|移住・ロングステイに
タイ移住やロングステイの際に最も気になるのがビザなどの条件ではないでしょうか?
一般的に日本人がタイに入国・滞在する場合、事前のビザ申請は必要なく、有効期間が滞在予定日数+6か月のパスポートを保有していれば、30日間の無査証(ノービザ)入国が認められています。しかし、リタイア後の移住やノマドワークの為のロングステイなどの目的で長期滞在するためには、就労ビザ以外のビザが必要になります。
今回はタイに長期滞在するための4種類のビザについて解説します。*2021年現在、タイ入国には10万USD以上の医療保険が必要ですが、保険期間がタイ滞在期間以上を最低クリアしていることが必要です。
タイランドエリートビザ
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リタイヤメントビザ
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リタイヤメントビザとは、就業を目的としない満50歳以上の外国人のタイ国滞在優遇方針の一つであり、シングルビザ90日間(3ヶ月)、マルチプルビザ1年間(12ヶ月)の滞在許可を受けることができるノンイミグラントOのビザです。基本的には月65,000B以上の年金を受け取っている方なら誰でも取得することが可能で、いずれも1回あたりの滞在上限日数は90日。別名で年金ビザとも呼ばれます。
- 有効期限:90日〜1年間
- 入国回数:シングル・マルチプル
- 取得条件:申請時に満50歳以上・80万THB以上の金融証明(または毎月の年金額が65,000THB以上)・海外医療保険に加入
- 申請場所:日本のタイ大使館・領事館、タイの国際空港及び入国管理局
- ビザ費用:シングル 1,900THB 9,000円・マルチプル 5,000THB 22,000円
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ロングステイビザ
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ロングステイビザは、就業を目的としない満50歳以上の外国人のタイ国滞在優遇方針の一つであり、1年間(12カ月)の滞在許可を受けるマルチプルエントリータイプのビザです。1年間は何もせずタイで暮らすことができますが、1年以上滞在する場合にはタイ現地のイミグレーションで手続きを行う必要があります。正式名称はノンイミグラントO-Aビザ、別名で退職者ビザとも言います。
- 有効期限:1年間
- 入国回数:マルチプルのみ
- 取得条件:申請時に満50歳以上・80万THB以上の金融証明(または毎月の年金額が65,000THB以上)・海外医療保険に加入
- 申請場所:日本のタイ大使館・領事館、タイの国際空港及び入国管理局
- ビザ費用:5,000THB・22,000円
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ロングステイビザ10年
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ロングステイビザ10年とは、就業を目的としない満50歳以上の外国人のタイ国滞在優遇方針の一つであり、合計10年間の滞在許可を受けることができるマルチプルエントリータイプのビザです。初回ビザを取得した時点では5年のみで、残りの5年はタイ現地の入国管理局にて延長申請することで得られます。2017年からスタートした比較的新しい長期ビザで、既存のロングステイビザ(ノンイミグラントO-A)の上位互換版です。正式名称はノンイミグラントO-Xビザ。
- 有効期限:10年
- 入国回数:マルチプルのみ
- 取得条件:申請時に満50歳以上・300万THB以上の金融証明(または年間120万THB以上の収入)・海外医療保険に加入
- 申請場所:日本のタイ大使館・領事館、タイの国際空港及び入国管理局
- ビザ費用:10,000THB・44,000円
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