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街歩き・エリアガイド | 1 MIN READ |

100 Years of Lumpini Park——ルンピニ公園開園100周年の記念祭典

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4月25日から30日、バンコク最古の公設公園が100周年を祝う。「100 Years of Lumpini Park」は、ラーマ6世の崩御100周年と、タイ初の公設公園であるルンピニ公園の開園100周年が重なる記念すべき祭典だ。バンコク都(BMA)および首相府が主催し、5月中も週末を中心にライトアップや音楽イベント、コミュニティ活動が継続される。

公園のシンボルである時計台(チャイニーズ・クロックタワー)が、プロジェクションマッピングの舞台となる。公園の歴史が光と音で描き出される、夜間の幻想的な空間が生まれる。

ラーマ6世の功績や、公園が歩んだ100年の歴史を振り返る屋外展示「Royal Tribute Garden」が設営される。夜間は美しくライトアップされ、フォトスポットとしても人気を集める。

バンコク50区から選ばれた「最高の一品」が集結するフードエリアも登場。地元の人気グルメを一度に味わえる、グルメ好きにとって見逃せないスポットになる。

週末の夕方からは「Music in the Park」として、オーケストラやジャズの無料コンサートが開催される。ワークショップではタイの伝統芸能「コーン(仮面劇)」の体験、ヨガ、太極拳、社交ダンスなど、市民参加型のプログラムが用意される。

2026年開催日程

  • メイン期間:2026年4月25日(土)~4月30日(木)
  • 継続イベント:5月中の週末を中心に、ライトアップや音楽イベント、コミュニティ活動が継続
  • 場所:ルンピニ公園 全域
  • 主催:バンコク都(BMA)、首相府

主なイベント内容

時計台のマルチメディア・マッピング

公園のシンボルである時計台(チャイニーズ・クロックタワー)がスクリーンに変わり、公園の歴史が光と音で描き出される。夜間に体験できる幻想的な映像体験だ。

歴史展示「Royal Tribute Garden」

ラーマ6世の功績や、公園が歩んだ100年の歴史を振り返る屋外展示。夜間は美しくライトアップされ、バンコクの歴史を学びながら楽しめるスポットとなる。

バンコク50区の「名物屋台」フードエリア

バンコク中の50の地区から選ばれた「最高の一品」が一堂に集結。タイの多様な地方グルメを一度に味わえる、グルメイベントとしても注目度が高い。

体験型アクティビティ

Music in the Park:週末の夕方から、オーケストラやジャズの無料コンサートが開催される。
ワークショップ:タイの伝統芸能「コーン(仮面劇)」の体験、ヨガ、太極拳、社交ダンスなど、市民参加型のプログラムが用意される。

ルンピニ公園について

1925年に開園したルンピニ公園は、タイ初の公設公園だ。バンコク中心部に位置し、地元住民の憩いの場であり、観光客にも人気の緑地スポット。朝のヨガ愛好者、昼間のジョギング、夜間のムエタイ修行者まで、四六時中、様々な人々がこの公園で時を過ごしている。

アクセス情報

ルンピニ公園は複数のエントランスを持ち、MRT フアマーク駅、ルンピニ駅、ワイレス駅からのアクセスが便利だ。公園内は広大であるため、メインステージや展示エリアの位置を事前に確認してからの来園がおすすめである。

公式情報タイ観光局