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チャオプラヤー川両岸を舞台にした大規模寺院祭「ワット・プラサムットチェーディー年次祭」2026

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10月末から11月初旬、チャオプラヤー川の両岸を舞台に開催される寺院祭がある。ワット・プラサムットチェーディー(通称:パクナムのお祭り)だ。タイ旧暦11月の下弦の月5日目から12日間にわたって開催されるのが伝統。2026年は10月30日(金)頃から11月10日(火)頃にかけて予定されている。

このお祭りの最大の特徴は、チャオプラヤー川の両岸で同時に開催される圧倒的なスケール感だ。初日には巨大な赤い布がパレードで街中を練り歩き、その後船に乗せて川を渡し、仏塔に巻き付けられる。この赤い布が「お祭り開始」の合図となり、両岸で一気に祭りの幕が開く。

西岸のお寺側では厳かな仏教儀式と伝統的なマーケットが営まれる。一方、東岸のパクナム県庁・パクナム駅側は全く異なる表情だ。巨大な移動遊園地、コンサート、赤十字フェア(福引きなど)が開催され、非常に賑やかな雰囲気に包まれる。

お祭り期間中、両岸を行き来する渡し船(数バーツ)が深夜までフル稼働する。船から眺めるライトアップされた仏塔は、このお祭りの期間だけの絶景だ。

2026年開催日程

  • 開催期間:2026年10月30日(金)頃~11月10日(火)頃
  • 赤い布のパレード(初日):2026年10月30日(金)頃

※タイ旧暦の出安居(オークパンサー)が10月26日のため、その数日後からスタート。

お祭りの見どころ

赤い布のパレード(初日)

巨大な赤い布を街中で練り歩いた後、船に乗せてチャオプラヤー川を渡し、仏塔に巻き付ける。この赤い布が「お祭り開始」の合図だ。

川の両岸で楽しむ二つの顔

西岸(お寺側):厳かな仏教儀式、伝統的なマーケット
東岸(県庁・パクナム駅側):巨大な移動遊園地、コンサート、赤十字フェア(福引きなど)

渡し船からの夜景

お祭り期間中は、両岸を行き来する渡し船(数バーツ)が深夜までフル稼働。ライトアップされた仏塔を船から眺める体験は、このお祭りの期間だけ。

アクセス情報

BTSパクナム駅からすぐ東側の会場へアクセス可能。バンコクからのアクセスが非常に良く、「BTSで行ける最大級の縁日」として観光客にも人気。駅から徒歩5分以内で東岸会場に到着可能。

公式情報タイ観光局